翼猫 中国,トーマス びっくり!猫に翼が生えたら?

翼猫とは

めずらしい翼の生えた猫というのはオカルトではなく
現実にいくつもの実際の報告などがある。
最古の報告例は1867年インドで発見された翼猫。

おもに翼猫の目撃報告が多いのがアメリカやイギリスなど、中国、ロシア
はたまた、日本でも報告もされている。

翼猫の画像などを見てみれば、わかりやすいと思いますが
おもに翼猫になりやすいのは、長毛種の品種が多いようです。

 

中国 翼猫の画像1
(画像は中国の翼猫)

 

過去に翼猫がアメリカやイギリスでよく目撃されているのも
長毛種の品種がよく飼われているということから来ているのかもしれません。

環境汚染で奇形になったと思われることもありますが
このように翼が生える一説によるとコラーゲン欠乏による
皮膚病が原因
だと言われています。

 

近年では猫ブームで猫の飼育数も増え、長毛種の品種は世界全国で飼われるように
なったので今後、翼猫がいろいろな所で目撃されることになるかも。

翼猫 目撃例

1867年、インドでは"空飛ぶ猫"として報じられた。アレキサンダー・ギブソンに撃たれ、その皮はボンベイのアジア協会にて展示された。ギブソンは猫であったと信じているが、他の者からはコウモリあるいはオオコウモリではないかと言われている。

1876年7月19日、日本の東京新宿大宗寺でイギリス人が翼猫を見世物にしていたが、帰り道に逃亡したと『東京日日新聞』(毎日新聞の源流)で報じられた[1]。

1884年12月1日、日本の宮城県桃生郡馬鞍村(現・石巻市)の山奥で、翼を広げて飛び回る黒猫が捕らえられたと、『奥羽日日新聞』で報じられた[2]。

1894年8月、アヒルの様な翼をつけた猫がミスター・デビッドにより、イングランドで展示された。

1897年、4番目の肋骨からキジの様な翼の生えた三毛猫がマトロックにて射殺された(1897年6月26日the High Peak Newsにより報じられた)。目撃者によると翼を広げることにより速く走ったと言われる。

1899年、ロンドンストランド誌で「翼猫」又は子猫がWiveliscombeに住んでいる女性が飼っていると報じた。

1933年か1934年にオックスフォードにて黒い翼の白猫が捕まえられた。6インチの翼は長距離ジャンプに使用されたと言っている。その後、しばらくの間オックスフォード動物園に展示されていた。

1939年、サリーという24インチの翼を持つ白黒の猫がシェフィールドのブラックプール美術館で販売されていた。

1949年6月、羽の大きさ23インチの猫がスエーデン北部で射殺された。

1950年、サンディと呼ばれる、かなり大きな翼を持つ三毛猫がサットンのカーニバルで展示されていた。サンディは毛皮が固まって翼を形成した例である。

1950年あるいは1959年、マドリード紙はふわふわした大きな羽を持つ灰色のアンゴラ猫「Angolina」を報じた。

1959年、アメリカ ウェストバージニア州 パインズヴィル山中で翼を持ったペルシャ種に似た猫が少年により発見された。新聞が報じて全米で有名となった後、所有者を名のる女性と所有を巡って裁判沙汰にまで発展した。

1966年、カナダのアルフェドの翼猫が調査のため、Kemptville Agricultural Schoolの科学者により殺された。その翼は固まった毛皮以外の何物でもなかった。その猫は狂犬病に苦しんでいた。

2004年、ロシア中央部のクルスクにて翼を持つ猫が迷信深い村人により溺死させられた、と地元新聞で報じられた。

 

出典 – 翼猫 Wikipedia

多くの報告の中から日本でも何点かの報告があるのは、以外ですね。
しかし、残念なことに翼猫というだけでわりと不運な運命だった猫も多いことです。

人間の欲のために所有権争いに巻き込まれたり、人間の手であやめられたりと。
中国では『天使猫』とよばれていて、金持ちの間で高い値段で売買されているのでより
所有権争いになりそうです。

2004年にもあったように、ロシアや周辺国のあたりでは、翼猫は不幸の象徴、『悪魔の使い』とされて
殺された例は幾つか存在しているようです。

中国では『天使猫』、ロシアでは『悪魔の使い』と地域によってまったく
翼猫の扱いがことなるのも興味深い所です。

 

翼猫 トーマス (イギリス)

イギリスの翼猫は1900年イギリスのリーズで発見されていた
名前は「トーマス・ベッシー」という。

イギリスの翼猫トーマスは見世物小屋に暫く置かれて
死んだ後には、遺体は剥製にされて保管されているという。

 

 

翼猫 トーマス (アメリカ)

 

アメリカにも、イギリス同じトーマスという名前の翼猫もいました。
1959年にアメリカの少年が飼っていた、翼猫トーマスも過去に
翼が生えている猫としてメディアで話題になり、アメリカ中で有名になり
テレビにまで出演するまでとなったようです。
このアメリカのトーマスも翼猫に多い長毛種です。
この翼猫は驚くことに、軟骨らしきものが入っていて
飛ぶことはできなかったが、バタバタ羽ばたくことはできた。

翼猫はトーマスという名前ですがメスです。
トーマスという名前、日本では外国人の男性の名前を連想すると
思いますが、英語圏の所では猫などによく付けられる名前なのでしょうか。
珍しい翼猫にイギリスと同じくアメリカにもトーマスという名前が
付けられるということに何か不思議なものが感じられます。

アメリカの翼猫トーマスの飼い主はダグラス・シェルトンという少年で
アメリカ、ウェストバージニア州のパインズヴィルの山中でペルシャ種に
似た猫をみつけました。
翼猫トーマスは地元で有名になり、地元の新聞記者などにも
取り上げられました。

この翼猫トーマスはテレビにでるまでに
有名
になり後に裁判にまで発展します。

その裁判とは、翼猫トーマスの元飼い主を主張する女性がでてきたのでした。
トーマスはダグラス・シェルトンが山で拾ったといいまわっていたので。
元飼い主がいてもおかしくはありません。
その女性の主張は、自分の家からトーマスは逃げ出してしまった猫で
あるので自分の物だと訴えたようです。

 

しかし、裁判は以外な展開に。

 

裁判当日、法定内の聴衆は現れた翼猫トーマスを見て驚きました。

 

翼猫トーマスになんと!翼が生えていません

ダグラス・シェルトン少年は「トーマスの背中から翼が抜け落ちてしまいました」と。

 

裁判を起こした女性は、翼が生えていないトーマスをみると
「それはわたしの猫 じゃないわ」と言い残して裁判所をさったようです。

そうして裁判はあっさりと終わりました。

たんに裁判を起こした女性は有名になった翼猫トーマスを使い
金儲けをしたかっただけなのでしょう。

 

しかし、このトーマスという翼猫、軟骨らしきものが入っていて
バタバタ羽ばたくことはできたようなのに、翼が簡単に取れてしまう
というのもかなり不思議な感じです。

 

翼猫 トーマス (アメリカ)は上記で記載した
翼猫 Wikipediaでも記載されている一件ものです。

1959年、アメリカ ウェストバージニア州 パインズヴィル山中で翼を持ったペルシャ種に
似た猫が少年により発見された。新聞が報じて全米で有名となった後、所有者を
名のる女性と所有を巡って裁判沙汰にまで発展した。

中国 翼猫

中国でも翼猫が何度か目撃されています。

 

中国 翼猫の画像2
(中国 フェンさんの翼猫)

中国の四川省に暮らすフェンさんの家で飼われている猫。
この猫が翼猫であり、画像のように翼が生えています

この猫もやはり翼猫に多い長毛種です。

フェンさんは「発情し交配してからこのようになってしまった。」とのこと。

獣医が言うには「この夏の異常な暑さで発生した良性の腫瘍だろう。
毛のブラッシングが足りなかったか、皮膚の遺伝子が突然変異を起こしたかだ。
だが、生命に関わる問題は発生しない」と説明した。

獣医の言葉のように翼猫の翼は良性の腫瘍として、できることもあるようです。
やはり直ってしまうと、アメリカの翼猫トーマスのように翼がとれて
しまうという事になるのでしょう。

なんとなく、上記した1959年アメリカの翼猫トーマスの話を知ってしまうと
その後が気になる中国の翼猫の話です。

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